【FF14】ナナモ様と毒薬に関しては世界設定とか種族設定しっかり読んでたらすぐに予想つくはずなんだがなぁ

新生の暗殺事件～イシュガルド発売までの半年は
こういう展開はありかなしかで殺伐としてて面白かったわ

新生最後でナナモ様死んだと思ったら蒼天の途中で実は生きてましたとサラッと進む
FF16も同じで体験版でジョシュア死んだと思ったら製品版ですぐ実は生きてました

前廣はもうシナリオ書くのやめろ

14はむしろ雑に死ぬ奴のほうが多いので

ナナモ様と毒薬のアレに関してはさ
FF14の世界設定だとか種族設定しっかり読んでた人なら
すぐに予想ついてたはずなんだけどなぁ

ララフェルのデューンフォーク族の公式設定として
砂漠には毒サソリだとかが多すぎるから
普段から毒物を服用することで身体を毒に慣らしてるって設定あったんだよね
だからこそ、ウルダハには錬金術ギルドがあるって設定だったのだ

いやまぁわかるよ。ゲーム内での十分な説明されてないんだもん、そこあたり
十分に説明されていなかった世界設定、種族設定をいきなりぶちこまれても
なんだよそれふざけんな！　ってブチ切れたくもなるよな

でも通しでやるとあの終盤からのクリフハンガーは結構ハラハラしたし蒼天へ行く流れが綺麗にまとまってていい
あのもやもやで半年待てはキツいけどね

当時のヒカセンの鞄には劇毒薬が大量にあったのでナナモころしを疑われても言い逃れ出来ない状況だった

っていうネタで盛り上がってたな