【FF14】トールダン7世の話のすり替えが酷い…このレベルのストーリーがずっと続くの？

ストーリーの話ですが
トールダン7世の話のすり替えが酷い
単純な善悪ではない深いストーリーなんて全く言えないレベルで詭弁の連打
このレベルのストーリーがずっと続くのでしょうか…

話のすり替えとか詭弁とかあったっけ
「竜詩戦争の経緯とかそんな大昔の話どうでもいいから千年祈りの蛮神パワーで竜もアシエンも帝国も滅ぼせば平和だよネ」
っていうスーパーシンプル理論だったような

一応トールダンはトールダンでイシュガルドのために竜詩戦争終わらせたいし、エオルゼアのために帝国も追い払わなきゃとは思ってる
そこにたまたま竜の目の力を使った蛮神の降ろし方やアラグの遺物をラハブレアが教えに来て、世界の混沌に協力するフリをしてたのを裏切って
「正義は我にある、この力使って世界を平和にしたるわい。歴史なんか知らん、勝者が歴史を作るんや」
と武力行使での解決をしようとしただけ

ぶっちゃけ新生のガイウス達と主張ははあんま変わってなかったりする
ただ一方的に「頼むぞヒカセン」ではなく、それにイシュガルド民やイゼルと竜達とのドラマ要素くっつけてヒカセンが「話に関わる」ようになったから話が良くなったって評価

よくわからないけど漆黒って評判わるいの？
海外のメタスコアで90点超えてたみたいだけど。
やっと漆黒に入ったけど紅蓮まではエオルゼアと同じ世界だったけど漆黒からいきなり異世界でかなり違和感感じるんだけど

自分が好きじゃないから評判悪いはずだと考える傲慢さは嫌いじゃないがシナリオの評判は
蒼天漆黒＞紅蓮＞新生
だと思うよ

コンテンツとして長生きしすぎちゃうと既存世界をしゃぶりつくしちゃうから
異世界やら過去やら未来に舞台を移さざるを得ない問題出てくるの運営からすると悩ましいだろうね

第一世界の話はずっと前から出てたしクリタワで穴通ってヴォイドに徒歩でお邪魔したりしてたからいうほど異世界感はないけどね
隣町ぐらいの感覚