【FF14】言葉で説明すると長くなるので実際の映像でご覧ください！みたいな感じで超える力発動するのやめーや…

言葉で説明すると長くなるので実際の映像でご覧ください

みたいな感じで超える力発動するのやめーや

そうか？今までずっとそうだったと思うけど過去視

今までもそういう使い方されてたかもしれないけど、なんか今回はあからさまに誰かの説明してるタイミングに被せて来てるから、説明省略するために発動させました感凄くて安っぽく見えるんだよ

まぁ言わんとしてることは分かるわ
今まではご都合ではあるものの急に来るって感じだったけど今回はVTRがこちらですって出されてる感がある

両親見つけるにはあれしかなかったのを考えるとまあよかったのかも

今までも誰か話し始めたら過去視入りまーすみたいな場面ばっかりだったと思うけどな

今までは説明省略するためであっても、ゲーム上では”特別な力でみんなが知らないこんな事知っちゃいました”的な発動のさせ方が多かったと思うんだよ
超える力だからこそ知りえた情報が含まれてるから、超える力であることに意味があった
話の展開に影響しない説明省略とかであっても、”冒険者しか知らない背景情報”みたいな意味を持ったりするし

今回のは単なる情報共有を映像で見せようとしてるだけに見えるから、超える力である必要を感じない
説明するやつに、「こういうことがあったんじゃ～」とか言わせて回想に入れば済むようなとこで、わざわざ超える力使ってるように見える
これが後々、超える力で見せた事が凄い伏線になってるとかならごめんなさいだけど

たしかに説明受ける時に超える力は要らねえよな
今までよくやってた勝手に敵の過去を覗き見るパターンなら理解できるけど

暁月の頃はガレマルド市民みたいにまともに会話してくれないやつだとか
偽神獣みたいに物言わぬ化け物相手の事情を知るってのでも使われてたからねえ
てかそもそも黄金での発動回数自体が少ない気がするわ
だから印象もなんか偏ってるんじゃないかなって・・・

脚本が超える力を解釈違いしている説あるな
6.XのFF4オマージュの頃からそんな感じだった

意味があったのはクルルの両親見つけたぐらいか

別に今までも大した情報なくても過去視してたと思うけど
ただ今回のシナリオ下げたいだけにしか見えんわ
まあ酷かったけどね