186: 名無しさん 2022/02/02(水) 08:14:38.35
主人公=アゼムってのどこで出てきたの?
スキップはせず、たまにテキストだけの所は流し読みみたいになった事もあれど全部目を通してるはずなんだが
ラジオで吉田まで語ってたし、余りに共通認識として語られ過ぎてる感じ、凄く違和感あるんだけど
匂わせるような発言はあったにせよ、「もしかしたらそうかもねー」程度にしか無かったと思うんだけど
だいたいどの辺とか分かる?
スキップはせず、たまにテキストだけの所は流し読みみたいになった事もあれど全部目を通してるはずなんだが
ラジオで吉田まで語ってたし、余りに共通認識として語られ過ぎてる感じ、凄く違和感あるんだけど
匂わせるような発言はあったにせよ、「もしかしたらそうかもねー」程度にしか無かったと思うんだけど
だいたいどの辺とか分かる?
201: 名無しさん 2022/02/02(水) 10:48:07.29
>>186 >>198
主人公≠アゼムだから「主人公=アゼム」の根拠なんかあるわけないぞ
むしろ明確に別人、完全に否定されてる
主人公≠アゼムだから「主人公=アゼム」の根拠なんかあるわけないぞ
むしろ明確に別人、完全に否定されてる
203: 名無しさん 2022/02/02(水) 10:56:10.18
>>201
言葉足らずだったわ、完全に同一じゃなくて転生したのが主人公って話でしょ?
その転生云々ってどっかで言及されてた?
言葉足らずだったわ、完全に同一じゃなくて転生したのが主人公って話でしょ?
その転生云々ってどっかで言及されてた?
204: 名無しさん 2022/02/02(水) 10:57:35.79
>>201 これ
あくまでも主人公はアゼムの分かたれた魂をひいてるってだけ
あくまでも主人公はアゼムの分かたれた魂をひいてるってだけ
206: 名無しさん 2022/02/02(水) 11:01:06.20
>>203
分割時点でアゼムの座は空席なので「アゼムの転生体」も存在しないよ
分割時点でアゼムの座は空席なので「アゼムの転生体」も存在しないよ
209: 名無しさん 2022/02/02(水) 11:14:19.94
>>204 >>206
2人で言ってる事矛盾してない?
エメトセルク戦闘前にが主人公の居る場所を見て一瞬古代人が重なって「あいつであるはずがない」みたいな匂わせがあったのは分かる
あとはエルピスでヒュトロにエーテルの色が彼に似てるみたいな事言われた位の匂わせくらいしか思い当たらないんだけど
2人で言ってる事矛盾してない?
エメトセルク戦闘前にが主人公の居る場所を見て一瞬古代人が重なって「あいつであるはずがない」みたいな匂わせがあったのは分かる
あとはエルピスでヒュトロにエーテルの色が彼に似てるみたいな事言われた位の匂わせくらいしか思い当たらないんだけど
212: 名無しさん 2022/02/02(水) 11:28:47.02
>>209
いくつかのセリフを貼ってみるわ
これらのセリフをどういう解釈しているのか逆に教えてくれ
漆黒冒頭でエメトセルクがヒカセンを見ての「しかも、あの魂の持ち主ときた。」
アーモロートでのヒュトロダエウス
「キミのそばには多分もうひとり、いるだろう?本当に薄くだけど、もうひとつの魂が視える。キミとその子の魂は、同じ色をしている。ワタシたちの時代において、ひとつだったのさ。
そんな不思議な色の魂は……うん、いくつに分かたれていても、間違えようがない。まったく、実に「あの人」らしい運命だ。
エメトセルクも、彼女には思い入れがあるだろうから、キミがそうだと、気づいているかもしれないね。」
エルピス前のエリディブス
「君とエメトセルクの最後の戦いを「視る」ことができた。開戦の直前、彼は君を誰かと見間違えていたな。」
エルピスでのヒュトロダエウス
「薄くてちょっとわかりにくいけど、
魂の色がアゼムとすごくよく似てる。」
その他、
アゼムの性別がヒカセンと同じであることもわかりやすく匂わせてる
いくつかのセリフを貼ってみるわ
これらのセリフをどういう解釈しているのか逆に教えてくれ
漆黒冒頭でエメトセルクがヒカセンを見ての「しかも、あの魂の持ち主ときた。」
アーモロートでのヒュトロダエウス
「キミのそばには多分もうひとり、いるだろう?本当に薄くだけど、もうひとつの魂が視える。キミとその子の魂は、同じ色をしている。ワタシたちの時代において、ひとつだったのさ。
そんな不思議な色の魂は……うん、いくつに分かたれていても、間違えようがない。まったく、実に「あの人」らしい運命だ。
エメトセルクも、彼女には思い入れがあるだろうから、キミがそうだと、気づいているかもしれないね。」
エルピス前のエリディブス
「君とエメトセルクの最後の戦いを「視る」ことができた。開戦の直前、彼は君を誰かと見間違えていたな。」
エルピスでのヒュトロダエウス
「薄くてちょっとわかりにくいけど、
魂の色がアゼムとすごくよく似てる。」
その他、
アゼムの性別がヒカセンと同じであることもわかりやすく匂わせてる
215: 名無しさん 2022/02/02(水) 11:34:43.65
間違えて途中送信しちゃった
>>212
匂わせは所詮匂わせなんだよね
意図的に思考を誘導して、裏切る作品ってのもある訳で
確定として扱うにはどこかで「これ」っていう決定的な物がどこかしらにあるはずでしょ
>>212
匂わせは所詮匂わせなんだよね
意図的に思考を誘導して、裏切る作品ってのもある訳で
確定として扱うにはどこかで「これ」っていう決定的な物がどこかしらにあるはずでしょ
216: 名無しさん 2022/02/02(水) 11:36:41.61
>>215
1から10まで明らかにしないと納得出来ないなら、世の中の創作の大半にケチをつけることになるが…
で、これらのセリフはどういう解釈だったの?
匂わせを覆すだけの根拠が何かあるから、別の解釈になるんだろ?
1から10まで明らかにしないと納得出来ないなら、世の中の創作の大半にケチをつけることになるが…
で、これらのセリフはどういう解釈だったの?
匂わせを覆すだけの根拠が何かあるから、別の解釈になるんだろ?
219: 名無しさん 2022/02/02(水) 11:54:05.51
>>216
別に匂わせを覆す根拠があるなんて一言も言ってないんだがw
匂わせは匂わせとして「そうなのかもなー」程度にふんわり認識しておいて
決定的な物がくるまでその認識のままなだけでしょ
別の解釈なんてする訳ないじゃん
別に匂わせを覆す根拠があるなんて一言も言ってないんだがw
匂わせは匂わせとして「そうなのかもなー」程度にふんわり認識しておいて
決定的な物がくるまでその認識のままなだけでしょ
別の解釈なんてする訳ないじゃん
227: 名無しさん 2022/02/02(水) 12:16:01.04
>>219
それなら、変にひねくれた考えで匂わせを否定せずに素直に受け取っておけばいいだけじゃね
吉田も含め多くの人がそのように受け取っているんだからさ
それを受け入れられない、そうであることを示す絶対的な証拠が必要である!というなら一人でそれが出てくるまで黙って待ってなよ
それなら、変にひねくれた考えで匂わせを否定せずに素直に受け取っておけばいいだけじゃね
吉田も含め多くの人がそのように受け取っているんだからさ
それを受け入れられない、そうであることを示す絶対的な証拠が必要である!というなら一人でそれが出てくるまで黙って待ってなよ
235: 名無しさん 2022/02/02(水) 13:24:59.87
>>227
だから否定してないっての、既に確定した話として進めてる奴が多いから
じゃあその確定した場所はどこ?って聞いてるだけ
吉田が言ってんだからそれはもう確定時効なんだろうけど
それが無くても分かるのが普通の作品な訳で、作中以外の場で作者が追加の情報出さなきゃ分かんないならそれは駄作だろ
作中であって、俺が見逃してただけなら、その場所を聞いてる
俺が何時匂わせを否定したんだ、読解力云々言う前に人の書いた文をそのまま見る事から始めような
変に裏を読んで曲解するのは読解力ではないぞ
だから否定してないっての、既に確定した話として進めてる奴が多いから
じゃあその確定した場所はどこ?って聞いてるだけ
吉田が言ってんだからそれはもう確定時効なんだろうけど
それが無くても分かるのが普通の作品な訳で、作中以外の場で作者が追加の情報出さなきゃ分かんないならそれは駄作だろ
作中であって、俺が見逃してただけなら、その場所を聞いてる
俺が何時匂わせを否定したんだ、読解力云々言う前に人の書いた文をそのまま見る事から始めような
変に裏を読んで曲解するのは読解力ではないぞ
236: 名無しさん 2022/02/02(水) 13:47:15.43
>>235
どこについて「確定じゃない」と思ってるの?
コピーヒュトロダエウスが「間違えようがない」と言ってる「主人公が、ヒュトロダエウスとエメトセルクの友人の魂の一部を持ってる」こと?
それとも、「そのヒュトロダエウスとエメトセルクの友人とやらが第十四の座アゼムについていた」こと?
どこについて「確定じゃない」と思ってるの?
コピーヒュトロダエウスが「間違えようがない」と言ってる「主人公が、ヒュトロダエウスとエメトセルクの友人の魂の一部を持ってる」こと?
それとも、「そのヒュトロダエウスとエメトセルクの友人とやらが第十四の座アゼムについていた」こと?
238: 名無しさん 2022/02/02(水) 14:14:28.61
>>235
>それが無くても分かるのが普通の作品な訳で、作中以外の場で作者が追加の情報出さなきゃ分かんないならそれは駄作だろ
そう思っているならFF14は君に合わないと思うぞ
作中で語られない追加設定が秘話や設定本でガンガン出るし、その後本編に逆輸入もされる
長期サービスでストーリーは継ぎ足しだから、設定のぼかしや矛盾も多数
無くなった設定とかは作中で語る訳にもいかないから吉Pが外部で補足
FF14はそういう外部情報と連携して続いてるゲームだから
>それが無くても分かるのが普通の作品な訳で、作中以外の場で作者が追加の情報出さなきゃ分かんないならそれは駄作だろ
そう思っているならFF14は君に合わないと思うぞ
作中で語られない追加設定が秘話や設定本でガンガン出るし、その後本編に逆輸入もされる
長期サービスでストーリーは継ぎ足しだから、設定のぼかしや矛盾も多数
無くなった設定とかは作中で語る訳にもいかないから吉Pが外部で補足
FF14はそういう外部情報と連携して続いてるゲームだから
引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/ffo/1643641783/